ドジャース大谷選手の通訳水原氏のスポーツ賭博問題!
ドジャース大谷選手の通訳だった
水原氏のスポーツ賭博のニュース。
毎日のように見ない日はない
というくらいにTVに出ている。
カリフォルニア州が
スポーツ賭博禁止という州だった
ということもあり話題になっている。
個人的に思うのは、そもそも
450万ドル???
日本円にして6億円以上の借金って
どうやってできるのかが疑問・・・
本人の年収の10倍以上の金額を
どうして借金できるのか?
どういうシステムになっているのかが
とても不思議でならない。
借金のことは別にしても
負けを取り戻そうとしてどんどん
賭け金が増えていったのは
間違いないだろうと予測できる。
でも水原氏個人が、大富豪でもなく
資産家でもないのになぜ?
そう思わざるを得ない。
数年前に大手製紙会社の会長だか
社長が海外のランドカジノで
カジノの負けを会社のお金を
横領して穴埋めしていた事件は
記憶に新しい。
カジノでプレーする人の多くは、
富裕層が多いのは周知の事実。
それがランドカジノであろうと
スポーツベッティングであろうと
大体がそうである。
オンラインカジノについては、
ランドカジノがある海外へ行く
という必要がないとはいうものの
プレースタイルは同じである。
ドレスコードも必要なく普段着で
自宅で、スマホやPCでプレー
できる気軽さはあるだろう。
でも一つ言わせていただくと
オンラインカジノにしろ
スポーツベッティングにしろ
「借金してまでするものではない」
ということ。
ある程度の可処分所得がある人で
お金にゆとりのある方が楽しんで
遊ぶところです。
間違っても「借金して」プレーする
ところではありません。
たとえて言えば、
消費者金融などでお金を借りて
パチンコやパチスロをするようなもの。
カジノは、本来
「成熟した大人の社交場」
という場所という認識を持った人が
集い、楽しむところです。
言い方は悪いですが、
「お金にゆとりがない人」
が遊ぶべきところではありません。
そういったことを勘違いすると
今回のような事件に発展するのでしょう。
オンラインカジノも、手軽で楽しいですが、
自分にふさわしい金額内で遊ぶことです。
しつこいようですが、
「借金してプレー」
するような方は、
「100円パチンコ」
などへ行かれる事をおすすめします。
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