パチンコ出玉規制強化でパチンコ・パチスロをやめた人に朗報!
数年前ですがパチンコ・パチスロに
新たなパチンコ出玉規制強化という
ニュースでパチンコ業界が震撼した
事件がありました。
もはやパチンコ業界は終わりを迎える!
当時そう思っていた人は
少なくなかったと思います。
また・・・
パチンコ出玉規制強化によって、
いままでの3分の2程度の
勝てない仕様になり客のもうけも
5万円以下になることがはたして
ギャンブル依存症対策になるのか!?
という議論もされていました。
パチンコ・パチスロが趣味であり
生業にしていた人の多くは、
当時のパチンコ出玉規制強化は
衝撃だったはずです。
ただ、パチンコ出玉規制強化が
ギャンブル依存症対策になるか
というのは疑問ですね。
個人的には、
ギャンブル依存症対策正当化の、
生贄のように感じます。
以前は私もパチスロをしていましたが
今はパチンコやパチスロをしないので
正直パチンコ出玉規制が強化されても
個人的には影響ありません。
でも、
世の中には、パチンコ・パチスロが、
ほとんど「生き甲斐」という人は
現在でも少なくありません。
因みに当時の出玉規制強化方針の
記事があったので引用します。
ここから…
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警察庁は、
パチンコの標準的な遊技時間(4時間)
に客が得られるもうけの上限について、
現行の十数万円から5万円を下回るよう
出玉規制を強化する方針を固めた。
スロットなどについても同水準に
規制を強化する。
もうけの上限を引き下げることで、
負けた分を一度に取り戻そうと
のめり込むリスクを減らすのが狙い。
風営法施行規則などの一部改正案を
公表し、一般から意見を募る。
カジノ解禁を柱とする統合型リゾート
(IR)推進法が昨年12月に成立したのを
受け、政府のギャンブル依存症対策の
一環として実施する。
警察庁によると、
パチンコ依存問題の相談機関
「リカバリーサポート・ネットワーク」
に相談した人の約7割が、1カ月当たり
5万円以上の損失を出していた。
改正案では、
遊技時間4時間でパチンコ玉の獲得総数が
発射総数の1.5倍に満たないものとする
新基準を設けた。
現行の3分の2程度に規制を強化し、
大当たりの出玉の上限も現行の
2400個(9600円相当)から
1500個(6000円相当)に引き下げる。
パチンコ店の店長など管理者については
依存問題に関する従業員への指導・教育
や客への情報提供などを、施行規則で
定める業務に追加するなど規則の
一部改正も行う。
ここまで…
と思わざるを得ません。
ところが・・・
パチンコ・パチスロプレイヤーに
朗報が舞い込んできました。
以下からご覧ください。
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